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以下ニュースが報じられました。
マック、本部が指示する競合店差別化のための仰天マニュアルとは
MONEYzine編集部
http://moneyzine.jp/article/detail/182199
その中で気になることを文面。
> 商品はもちろん、サービス面でも競合店との差別化を図りたい同社だが、以前発売された書籍『100円マックのホスピタリティ』(H&I)ではマクドナルドの現場で行われている競合店差別化のための以下の5つのサービスが紹介されている。
> 1. 客や通行人から道を尋ねられたら快く対応する
> 2. マクドナルドの店舗の住所録を用意しておく
> 3.「お冷をほしい」と言われたら差し上げる
> 4. ハンバーガーを半分に切ってほしい(とくに子どもなど)と頼まれたら対応する
> 5. 哺乳瓶にお湯がほしいと言われたら差し上げる
ここまではいいんです。私も現役の頃はやってましたから。
やってたのですが、マニュアルには書かれてなかったような・・・
お客様を優先して満足度を上げようとしたら当然やるべき事なんですけどもねぇ。
(2が分かりませんが。何に使うのでしょう?)
でも、3はいまどきどの店でもうやってくれそうなのですが、ここに挙げる位だから他社さんはやってないんですか?
> これらに加えて驚くのが、客が他店のクーポン券を持ってきた場合の対応だ。客の中にはマクドナルドのものではないクーポン券を間違って持参することもあるが、同社ではその場合、「他店のクーポン券も受け付けよ」と指示されているという。
これ、本当にやってくれるんですかね?
裏をとってないので分かりませんが。
というか、そういうのはマニュアルには書かれなくて、方針として打ち出しているといった方が正しいのではないかなぁと思うのでした。
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