いろいろあるので、目的別に掲載なのぉ〜
●配列に要素を追加、削除する。
shift(@xxx); # 配列の頭の変数を削除
unshift(@xxx,$xxx); # 配列の頭に変数を代入
pop(@xxx); # 配列の最後の変数を削除
push(@xxx,$xxx); # 配列の最後に変数を代入
splice(@xxx,3,4); # 配列の中の3番目から順に4個削除
$#xxx = -1; # 配列内のデータをすべて削除してクリアにする。
@XXX = (@xxx,@yyy); 配列を連結する。
●配列に入っている要素を数える
$a = scalar(@xxx); # 配列内に入ってる要素数
$b = $#xxx; # 配列の最後のインデントを取得する。
※上について補足。
@xxxに('1','2','3','4','5')と要素が入っていたときに、
上の例だと、「$a」には「5」が入り、「$b」には「4」が入る。
●配列の編集
reverse(@xxx); # 配列を逆順に並び替え
sort {$a <=> $b} @xxx; # 配列を並び替える(数値)
sort {$a cmp $b} @xxx; # 配列を並び替える(文字列)
$a = join (",",@xxx); # 配列の要素を「,」で連結する。
とまあ、よく使いそうな配列に関する関数はこれぐらいですね。
個人的には
reverse(@xxx) を使うぐらいなら、
sort{$b <=> $a} @xxx;を使った方がよいかと・・
まあケースバイケースなんですが・・・・
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