<a>
リンクタグ。
<a href="test.html">testに移動</a>
testに移動
同じページ内の指定位置に移動
<a href="#kasen">下線消しへ行け</a>
(あらかじめページにnameを指定する。)
<a name="#kasen">リンクの下線を消す</a>
下線消しへ行け
他ページの指定位置に移動
<a href="e.html#../">../へ行け</a>
../へ行け
アクセスキー指定
accesskey="x"としておくと、[alt]キー+[x]キーを押すと、その場所に移動します。
<a href="test.html" accesskey="t">testに移動(<u>T</u>)</a>
testに移動(T)
画像にリンク
<a href="test.html"><img src="./cg/test.png"></a>
画像にリンク(リンクの線を消す)
<a href="test.html"><img src="./cg/test.png" border="0"></a>
Eメールのリンク
<a href="mailto:moon@night.104.net?subject=ホームページから来た&body=HP面白かったです">メールください</a>
mailitoの後にアドレスを書き、subjectには件名を、
bodyには本文が自動入力されます。
subjectとbodyは無くても平気です。
メールください
リンクの下線を消す
<a href="test.html" style="text-decoration:none">リンク</a>
リンク
○フレームに関するリンク(target属性)参考
フレームを解除してリンクを貼る
<a href="test.html" target="_top">フレーム解除</a>
フレーム解除
「target="_top"」を付けないと、フレームの中でリンクが移動する
参考
一部フレームを解除してリンクを貼る
フレーム解除
「_parent」を付けると、フレームを一段解除してリンクを表示する。
フレーム内フレームの解除です。
これはわかりずらいので、各自で実際やってみてください。
リンクをクリックすると、もう一方のフレームの画面が変わる(目次フレーム)
<a href="test.html" target="tag">移動するよ</a>
移動するよ
「target」属性には、最初に親フレームで指定したnameを入れる。
<frameset rows="12%,*">
<frame src="tag.html" name="tag">
<frame src="tag0.html" name="h">
</frameset>
参考
リンクを新しい画面で開く
<a href="test.html" target="_blank">新しいのが開く</a>
新しいのが開く
押すたびに新しいウィンドウが開く。
リンクを新しい画面で開く2
<a href="test.html" target="new">新しいのが開く2</a>
新しいのが開く2
同じ「target」属性を付けたリンクは同じウィンドウで開く。
ここでの「target」属性は任意のもので可能。(newでなくても、なんでもいいよってことね)
<a href="tag.html" target="new">さっきので開くよ</a>
さっきので開くよ
参考